柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
想定浸水区域につきましては、平成27年5月に作成し、市内全戸に配布いたしました津波ハザードマップに表示しておりますとおり、海岸付近や南町など海抜の低い地域の474haで浸水が想定されております。 建物被害は揺れによるもの、液状化によるもの、土砂災害によるもの、津波によるものがございますが、併せて全壊725棟、半壊8,069棟との想定でございます。
想定浸水区域につきましては、平成27年5月に作成し、市内全戸に配布いたしました津波ハザードマップに表示しておりますとおり、海岸付近や南町など海抜の低い地域の474haで浸水が想定されております。 建物被害は揺れによるもの、液状化によるもの、土砂災害によるもの、津波によるものがございますが、併せて全壊725棟、半壊8,069棟との想定でございます。
なお、市外からの進出企業だけではなく、市内企業の事業拡大等の支援にも注力しており、これによって、市内企業の従業員の数も大変多く増加しているという状況もございます。 次に、独身男女の出会いの場が必要ではないかというお尋ねでございます。 本市では、平成26年度から、柳内地区広域市町との連携によりまして、独身男女の出会いづくりの場として、カップリングパーティ事業を実施してまいりました。
こうしたことから、平成2年以降に開発された団地内道路は、本市が所有管理しておりますが、昭和年代に開発された市内の団地内道路は、そのほとんどが開発業者等の名義のまま存在するなど、取扱いが異なっているのが現状です。
例えば、このたびの情報通信インフラ、これを行政が全て市内全域平等にするべきなのか、民間事業者がどんどん進めるものかというところは、なかなかこれ区別が難しいところだと思います。
これは、市内在住65歳以上の高齢者を対象に無料で行う認知機能テストで、10分程度で受けられる取組です。ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。 本市でも、認知症ケアパスの中にも、先ほど紹介ありましたけども、簡単なチェックリストもあり、活用する方法もあります。このような先進地の取組を参考にしていただきたいと思います。再度考えをお聞かせください。
◆25番(中村隆征君) 確かに市長とは昨年、一緒に市内の様々な会合に出席したわけでございますが、必ず市長の御挨拶の中には、住みよさランキングの自慢をされていたのをよく覚えております。市長としても大変誇りであったはずでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、市内3校のうち1校での開催にとどまりましたけれども、残り2校の生徒さんからは、後日、文書で貴重な御意見をいただくことができました。
教育環境の充実といたしまして、デジタル社会に対応できる人材を育てていくために、令和2年度に市内全小中学校にWi─Fi環境を整備し、児童生徒一人一人に1台のタブレット端末を、これを整備しております。
玉川さんの略歴を申し上げますと、昭和34年生まれの62歳で、市内の桜町にお住まいであります。昭和57年に北九州大学を卒業後、県内中学校の教諭、本市教育委員会学校教育課長等並びに県内中学校等の教頭及び校長として勤務され、令和元年から本市教育委員会の教育長を務めておられます。
株式会社トクヤマは、昨年、市内南浜での先進技術事業化センターの開設及び余田地区でのトクヤマゆうゆうファームの設立など、本市産業の多様化と活性化に多大な御貢献をいただいています。こうした中でのこのたびの水電解槽事業は、再生可能エネルギーを活用し、水素を生成するという究極のクリーンエネルギー技術を確立することで、2050年のカーボンニュートラルの実現に大きく寄与されるものと期待しております。
また、市内経済情勢等の把握に努め、事業所が実施する感染拡大防止対策や業界団体の新たな事業展開に対する支援を行うとともに、消費喚起対策として、「地域応援!くだまる商品券2021」を発行するなど、様々な取組を進めてまいりました。
本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民に利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
また、医療的ケア児の子供さんたちがどのぐらい下松市内にいらっしゃいますでしょうか、お示しください。 そして、3つ目の質問です。50歳以上の方の帯状疱疹ワクチンについてでございます。 帯状疱疹とは、体の左右どちらかの一部にピリピリとした痛みが現れ、その部分に赤い発疹が出る病気です。
最初に、図書館協議会委員は、市内の人だけでなく、県内外から広い視野を持った人に入っていただくことはできないのでしょうか。図書館協議会委員とは別に、図書館サポーターを募集することになっていたかと思いますが、それぞれの役割と活動内容が決まっていれば教えてください。
◎教育長(玉川良雄君) ヤングケアラーの教職員の研修、理解の進捗状況についての御質問でございましたが、先ほどこれも答弁で申しましたが、昨年度は市内で人権教育の担当者の研修会の中でヤングケアラーを取り上げて、理解を深めております。
特に市民体育館、下松スポーツ公園体育館は、比較的空き時間の多い時間帯を有効に活用するため、市内の中学校、高等学校の部活動に貸し出すとともに、幅広い年齢層の利用促進を図ることに努めます。 4年目を迎えた下松スポーツ公園全体の管理については、スポーツの普及・振興の活動拠点として、また市民の健康づくり、憩いの場として、多くの人に利用されています。
このたび、御同意をお願いしている瀬山氏は、現在、市内の学校に通う生徒の保護者でもあり、教育に関し深い関心と熱意を有しておられます。 また、PTAや子ども会関係の役員としての経験も豊富であり、学校や地域における様々な活動に、積極的に取り組んでおられ、人望も厚く、本市の教育委員として、適任と考えておりますので、御同意につきましてよろしくお願いいたします。以上です。
次に、新型コロナウイルス感染拡大が続き、令和4年度も引き続き消費喚起による経済対策が必要となってくるが、市としての令和4年度予算の考え方はとの問いに対し、市としての消費喚起策については当初予算には計上していないが、市内経済の状況や商工会議所との協議を行いながら、必要に応じて検討していく。感染症対策については、切れ目なく実施していく必要があり、令和4年度も予算計上しているとの答弁がありました。
181ページの調査業務委託料の詳細を尋ねる質疑に、阪神・淡路大震災等において、大規模に盛土された造成地で、滑動崩落による被害が発生したことに起因し、市内15か所ある、盛土された造成地の滑動崩落の危険性を確認するための調査業務委託である、という答弁がありました。
(4)柳井市内の国道、県道等を整備・修繕・改良するにあたって、柳井市として要望を国、県へ出しているのか。その際に地元住民からの要望も聞いているのか。 (5)河川改修、浚渫について、地元からの要望を聞き入れているか。